70代の父の眼底検査で薬剤アレルギーが出ました

30代/女性 - 2012/09/15

70代の父が、糖尿病があるため、眼底検査を受けるよう医師から言われました。9月10日に指定された眼科を受診し、眼底検査をしたのですが、帰宅後より目の充血、まぶたや目の周りが赤くなるなどの症状が見られました。
仕事の書類作成のため、検査から数時間経過してから、パソコンを使用したせいかと思われましたが、翌日の11日になり、両方のまぶたが真っ赤になり、腫れていて視野が狭くなっていました。眼科は混んでいて行きたくないと渋る父を、家族みんなで説得し、再度、受診させました。
眼底検査で使用した薬剤に対するアレルギーということで、リンデロンA液という目薬を処方されました。1日4回の点眼という指示でした。
本日、15日に、経過を見るということで再び眼科を受診。だいぶ腫れがひいたねというコメントで、今回は薬の処方はありませんでした。まだ目薬は残っているので、使い切るよう、父には話していますが、今回のアレルギーに関して、検査で使った薬に反応したことしか説明もなく、処方された目薬の使用期間も、はっきりしません。
検査で使用した薬剤も、父は聞いてこなかったので、わかりません。今後の注意事項や、今使っている目薬の使用に関しての助言があれば、うかがいたいです。
父の目の腫れは、当初よりはよくなりましたが、まだ残っています。