点滴について
person70代以上/男性 -
家族の担当看護士から指示されたことに疑問を感じたので質問させていただきます。
点滴の針を刺す時は面会時間内でも、患者から離れ席を外すように指示を受けたのです。側で見られると緊張しやりづらいからだとのことでした。
患者本人は透析治療中であり、最近、発熱が増えてきていますが重症病棟に入院しているわけではありません。
患者本人に負担がかかるからとか衛生面から、ベットサイドから離れて下さいというのでしたら納得はしました。
付き添いの家族にじっと見られると針を刺しづらいからというのです。何度も刺し直しているところを見られれば、余計に緊張してやりづらいからという説明です。
患者本人の血管はかなり細く、これまでも、針を刺し直したり何人かの看護士が交代しようやく点滴が開始されることもありました。
しかし、
まず自分達を第一、患者は二の次に考えている主張としか聞こえないのです。
緊張するので付き添いの方は席を外して下さいなどと言う医師は存在するのでしょうか。
それとも医療は特殊な仕事なので、当然の主張でなのでしょうか?
他の職種と照らし合わせても、自分の仕事を見られて力を発揮できないというのは言い訳にしか聞こえません。
看護士の方でも結構ですのでどなたかお答え頂ければと存じます。
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