潰瘍性大腸炎 プレドニン副作用体重減少について

person50代/女性 -

潰瘍性大腸炎でプレドニンを服用しています。30ミリ20日間、25ミリを14日間、20ミリになり、今日で4日目です。病気のほうは、血沈24、CRP0.01、1日
〜2回の軟便と軽い腹痛になりました。25ミリ服用までは入院し、ビーフリード1000、イントラリポスを毎日点滴していました。軟菜と軟らかご飯で1300キロカロリー、点滴で620キロカロリーと十分に栄養をとっていたのに、体重は1ヶ月で約1キロ減りました。退院して3日たちますが、1日で400グラムずつ減っていきます。栄養は病院食よりカロリーがとれていると思います。1600キロカロリーくらいはとれているはずです。現在身長162?で体重43,2キロです。9月13日の検査では、総蛋白6,6、アルブミン3,7、赤血球数352、随時血糖76でした。次の外来は24日なのですが、このまま点滴無しで、暮らすとさらに体重が減少すると思います。ステロイドが効いている体感があるときには体が熱く、心臓拍動が強くなり、汗と尿量がとても多くなります。筋力が衰えていくのも実感します。一般に、プレドニンを飲むと、太ると言われているのに、やせていくのはなぜですか?まだ減量途中のため、今後もプレドニンを服用しなければならないので、さらにやせてしまうことが心配です。

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