唸り続けています
person70代以上/男性 -
胃癌末期の乳が、3日ほど前から熱を出しては座薬を入れて熱が下がり…を繰り返しています。
一時は、40℃をこえ、親族が集まったくらいです。
熱は37℃台と落ち着いたのですが、気管支がヒューヒューいい苦しそうで、ずっと、う~あ~と唸り続けています。
朝には比較的落ち着くのですが、ベッドで床擦れのの処置をすると、痛みがあるのか唸り始めます。
毎日、処置後に血圧がさがったり、唸ったりするので、この状態でもしなきゃいけないの?という気持ちにもなります。
もし、余命があまりないなであれば、もう床擦れところじゃないような…
痛みや苦しみを緩和してあげたいです。
主治医は、どこかが痛いとうよりは、苦しい・きついという状態だと思うので、痛み止めはやめときましょう…かえってよくない結果になるかもしれませんとのことでした。
血圧をあげる点滴をしても、上が90台だったり低いです。
利尿の薬を点滴にプラスしてもらっているわりに、以前より尿量が減っています。
時々、「さむい」「あつい」とはっきりいうこともありますが、唸り続けていることがほとんどです。
いま、どういう状態なのでしょうか。
主人も休みをとっては、状態が持ち直し…次の日、仕事にいっては、危ないからと呼び戻され…
どうしたらいいか考えあぐねています。
主治医は、余命がどうのとはいいません、段々と下り坂になってます…様子を見ましょうとのことです。
ドラマなどでよく見る「今夜が峠でしょう」とか、「今週一杯が山場でしょう」みたいな発言がないうちは、大丈夫ということでしょうか。
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