腹腔鏡手術後のおなかのつっぱり感
今年3月に、卵巣チョコレートのう胞の核出、子宮内膜症病巣除去、子宮筋腫核出のため腹腔鏡による手術を受けました。手術の際、おへそを裏返し、そこに穴を開けて腹腔鏡を入れ、溶ける糸で縫合しておへそを元に戻すとの説明を受けました。術後、おへそを中心につっぱり感と痛みがありましたが、医師からは縫合の痛みで時間が経てばなくなると説明を受けました。痛みはなくなり、範囲は小さくなりましたが術後8ヶ月以上経った今でも、おへその左側に伸びをするとつっぱる感覚があります。おなかの深い箇所ではなく、比較的浅い箇所です。日常生活に支障はありませんが、妊娠を希望しており、妊娠した際何か影響(つっぱることにより慢性的に痛むなど)がないか危惧しています。このように長期にわたりつっぱり感が続くことはよくあることなのでしょうか?手術の際に、癒着防止のための薬剤を吹きつけていると説明は受けていますが、臓器が癒着してつっぱり感が出ている可能性はありますか?
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