A群溶血性連鎖球菌とカンジタ治療について

person30代/女性 -

8月30日に38.5度の熱と以前からあった外陰部のかゆみに加え、掻いた事によるものか、排尿痛も出てきたため、産婦人科を受診しました。その時、おりものの検査とレボフロキサシン錠、デキサンVG軟膏を処方されましたが、排尿痛がますますひどくなり9月3日に再受診。患部をこすり顕微鏡でみたところ、カンジタなのに上記の薬を処方したため悪化したか、ヘルペスの疑いがあるといわれ、薬を中止しました。
ですが、排尿痛がどうしても耐えられず9月3日の同日に会社近くの産婦人科を受診し、ヘルペスの薬を処方してもらいました。ヘルペスの薬を処方してもらいすぐにではなくゆっくりではありますが良くなってきた気がしたので、ヘルペスだったのかなと思っていたら、ここ3日位外陰部のかゆみがひどく、最初の産婦人科を9月20日に再受診しました。
8月30日のおりもの検査の結果がでており、カンジタ2+、A群溶血性連鎖球菌2+でした。B群はマイナスでした。
患部をこすり検査したヘルペスも陰性でした。
先生はまずカンジタを治療し、A群溶血性連鎖球菌の治療をすると言っていましたが、A群溶血性連鎖球菌を調べるととても恐ろしい事が書いてあります。こちらの治療がカンジタ治療より先でなくて大丈夫なのでしょうか?治療が遅くなり劇症型になったり、しないでしょうか?
A群溶血性連鎖球菌がおりものに混ざる事はよくある事なのでしょうか。治療方法なども教えてください。一番最初に処方されたレボフロキサシン錠はA群溶血性連鎖球菌に効きますでしょうか?お願いします。

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