円錐切除前検査で肺に影
person40代/女性 -
【経緯】
2011.3月 妊娠判明、子宮細胞診LSIL
4月コルポ診受け中等度異形成で、6ヶ月ごと検診となる。
9月 細胞診NILM
10月 出産
2012.6月 時期を逸して細胞診受けるも結果を聞きに行くのが遅れ、8月にHSILと分かる。
8月 コルポ、組織診にてCIN3の病変あり。円錐切除のため、大学病院紹介。
9月 大学病院で再度コルポ受け、同じ診断。高度異形成か上皮内がんの疑いがあるということで、10月円錐切除術を受けることになる。
本日、術前検査を受けたのですが、胸部レントゲンで影があると指摘されました。(血液検査や心電図は異常なし)
医師の話では、加齢と共に軟骨が変化したもの?が写っているのかもしれないが、念のためCTを撮りました。結果は次回聞くことになっています。
【質問】
1.上記のような経緯で、まさか、実は進行がんで肺に転移しているなんてことは考えられますか?
2.現在、10ヶ月の子どもに母乳を与えていますが、このような母体からの母乳に問題はないでしょうか?
早期で円錐切除を受けて完治を期待していたのですが、思わぬ事態で不安で仕方がありません…
子どもの顔を見ると、最悪のことが頭をよぎりとても辛いです…
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