扁平上皮化生細胞について

2006/11/29

お世話になります。

先日、子宮頸がんの検査を行い下記の通り、ハガキで結果が来ました。

【細胞所見】
扁平上皮細胞:表層細胞 +
中層細胞 +
円柱上皮細胞:頸管腺細胞 +
好中球 +

【所見】
扁平上皮化生細胞が認められます。
半年後の再検査をお勧めします。

CLASS 2 陰性

となっておりましたが、
この結果は、将来子宮頸がんにかかるリスクが
高いということでしょうか?
現在、低容量ピルを服用してますが
頸がんのリスクを更に高めることになりますでしょうか?

また、別枠に下記事項の検査結果もありました。
プロクラチン前 25.7
LH前 6.8
FSH 3.6
エストラジオール 181.7
プロゲステロン 0.3

プロラクチンは、一応基準内に収まっているようですが、ネットなどで調べると高いようにも思えます。

ちなみに、母親が卵巣がんを患っております。

特に心配することはないでしょうか?

長くなって申し訳ございませんが
ご回答のほど、宜しくお願い致します。