痙攣性発生障害の可能性と精神病
person20代/女性 -
15年前の中学生の時に声が出にくくなるという症状が出ました。だんだん私生活でも支障が出て、大きい声で呼んだりするのも大変になり、学校では本読みすら大変で搾り出し読んでも声が震えるようになったりと苦痛でした。近くの病院に行っても精神的なものと言われ安定剤を出されるだけでした。普段の会話はまたに詰まるけど出来てたりしたので親も理解してくれませんでした。就職して電話応対が難しくなかなか思った通りに話せません。20歳の時にネットで痙攣性発生障害(軽度)にたどり着きました。その時はうつ状態に近く、藁をも掴む思いで大学病院の音声外来を受診しました。しかし病院では声が出て、やはり精神的なものと言われ安定剤を処方されました。一体自分は何なんだとふに落ず、転職して何とか自分自身で受け止めあまり気にしないよう生活して来ました。しかし出産し久しぶりの仕事で電話応対が多く自分なりに頑張っていたのですが社長に(たまに声が掠れるけど病院とか言った?生まれつき?)と言われました。その時発症して15年の辛い事を思い出し本当に私は精神的な事で声が出ないのか全てが分からなくなりました。私は痙攣性発生障害には当てはまりませんか?まずどーしたら良いのでしょうか?電話が怖くて仕事が苦痛です。
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