三叉神経痛の治療。(内服薬と血管減圧手術の関係)
先回はホソジー様から頂いた回答により三叉神経痛の場合、内服薬、神経ブロック注射、手術などの治療方法のあることが判りました。その後私もインターネットを通じて勉強しました。それによると内服薬の効果は一時的なものでしかもだんだんと効果が無くなり、副作用も現れることが判りました。私の場合、36年前に聴神経腫瘍の手術を受け、左の聴力ゼロ、左顔面神経麻痺、軽度の左側動眼神経麻痺、身体平衡感覚不良、顔面下垂による形成手術数回などの経歴が有ります。また2年半前には神経ブロック注射を約2ケ月続けた経験が有ります。(完治したと思ったが2年強で再発?)
前回とは痛みの症状は多少違いますが三叉神経痛に間違いないと思います。
そこで今度は内服薬の治療を受けようかと思います。薬の効果がだんだんと無くなって増量しなければならなくなったり血管減圧手術を受けざるを得なくなったりするのはどれ位の年月後だと考えればよいでしょうか?
思い切って手術を受けた方が良いのかとも思い迷います。68歳という年齢も関係します。
宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。