脛への皮膚移植について
3か月前にも相談させていただいた者です。
昨年8月に海外にて事故で右下腿骨開放骨折し、創外固定を7か月装着、現在は骨は完治していると言われております。事故後、1か月近く経過しても脛骨の真上に当たる脛の前部分の傷口がふさがらなかったため、内腿から脛への皮膚移植を受けました。1年以上経過した現在は、移植した皮膚が広範囲にわたり、脛骨の骨膜にくっついてしまっています。
先日、移植した主治医のもとへ足を診せに行きましたが、骨膜にくっついてしまった皮膚が自然に剥がれることはなく、また再手術をすることは不可能と言われました。今後はクリームを塗ってマッサージするようにとのことでしたが、やはり脛の真上は筋肉や脂肪などがないため、ついてしまった皮膚を剥す手術、または何らかの方法はないのでしょか?ちなみに、クリームを使ったマッサージは既に1年以上続けています。
常に周りの皮膚が常に引っ張られる感覚があり、足がむくんだ時にはさらに引っ張られ痛みが生じます。再手術が不可能ということは、この状態とこのまま付き合って行くしかないのでしょうか?
長文申し訳ありません、よろしくお願いいたします。
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