ガンで亡くなった、親父について

person30代/男性 -

今回は、6年前のお盆に69歳で亡くなった、親父(父親)のガンから、質問したいと思います。

6年前の7月30日頃の朝ですが、私(38歳の息子)の親父は前日からの暑さに急激な体力衰弱で、かかりつけ内科医院へ行こうとしたが、立ち上がれ無かった程でした。

その為、呼んだ救急車で、救命救急センターある近くの総合病院(かかりつけ内科医院と、提携してる総合病院)へ向かい、緊急の精密検査受けました。

その結果、「肺と肝臓ガン患っていて、すい臓へ転移してる、末期のガンです。
「今度の正月迄、持てば良いでは?」と、思われます。

又、このガンの症状出てたとしたら、2~3年位前から、出てたハズですが…?」と言う内容で、救命救急センター側の担当医の先生から、診断結果の説明を聞きました。

結局、末期ガンと言う事でそのまま入院して、病院では内科が担当科目として、当時の内科部長だった先生に親父の主治医として、多少の延命治療して貰いましたが、やはり「夏の暑さによる、急激な体力低下」から、2週間過ぎた8月14日、つまりお盆の朝に亡くなってしまいました。

そこで、質問したいのは…

「緊急搬送された、総合病院の救命救急センターで、緊急の精密検査受けた時、センター側の担当医の先生から、余命宣告兼ねて聞いた末期ガンの診断。

「症状出てたとしたら、2~3年位前から出てたと、思われますが…?」の部分について、考えて見たが、当時から2~3年位前の時点では、心当たり無い。
どう言う症状なら、ガン発症してたと思った方が良いか」に、なります。

それでは、ガンに詳しい先生の皆さん、お願い致します…。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師