膠原病の蝶形紅斑
person30代/女性 -
30代前半女性です。
何年も前から、鼻から両側に広がる薄い赤みがあります。(目のすぐ下は赤くありません。)
最近は、鼻筋と鼻のすぐ横あたりに細かい吹き出物がよくできます。痒みや痛みはありません。
特に生理前にこの赤みが強くなる気がします。(体温が38度近くに上がるせいかもしれませんが)
5ケ月前に、ニキビと肌荒れで皮膚科を受診しました(初診)。先生は肌を綺麗にする薬を処方してくれました。3回目の受診の際に、実は抗核抗体320倍で関節痛や筋肉痛、37度前後の微熱があるので、膠原病の蝶形紅斑ではないかと心配していることを話したら、先生は「確かに形は蝶形紅斑に似ている」と言います。でも「最初に微熱と関節痛等の症状があると聞いていたら、初診で蝶形紅斑を疑ったかもしれない」と言われましたので、その程度の赤みです。どちらとも区別がつかない状態のようです。
蝶形紅斑は消えることなく常にあるものですか?
また、赤みが薄いこともあるのですか?
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