筋が伸びた

person10代/男性 -

14歳の息子ですが、先月23日にバスケットの試合で転倒して右膝の下付近に相手の膝が入り、怪我をしました。当時は腫れていましたが、数日で腫れはひき、整形外科を受診したところ、レントゲンで骨折はなく、右膝の内側靭帯損傷で靭帯は切れておらず、筋が伸びていると言われました。息子はその後も30日にも練習試合に参加し、体育もしております。走ったら痛みはありますが、運動はなんとかできるとのことです。医師からは痛みがある内は走るのはやめて痛みが出ない範囲でするように指示されましたが、息子はバスケットがしたくてたまらないそうです。今後、バスケットをしていく上において、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?また、筋が伸びるとはどういう意味ですか?また、医師からは膝の両側を固定するようなサポーターを渡されましたが、このような怪我の場合、ギブスは必要ないのですか?尚、医師からは太ももや膝の筋肉を強化する運動を指示されております。できれば整形外科の先生に回答願いたいです。先生の私見で結構ですのでお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師