慢性胃炎と逆流性食道炎
person30代/女性 -
昨年末、人間ドックにて医師より「逆流性食道炎があるから暴飲暴食にきをつけてね」といわれました。結果報告には「上皮バレット、委縮型慢性胃炎」とかいてありました。もともと、胃は丈夫なほうではなかったので気をつけていましたが、今年の8月に胃がピクピクするような違和感と胃もたれが続き、近隣の医院を受診しました。そこでは、問診と腹部エコーをうけ「逆流性食道炎と慢性胃炎とおもわれるので、服薬して生活習慣にきをつけるように」と指示を受け、パリエットとガナトンを処方されました。4週間服薬し、調子はよくなりましたが、数日前よりまた胃もたれがひどく食欲もありません。寝起きの胃の不快感が再度おきています。祭日のため手持ちのガナトンを服用していますが、ネットでいろいろ目にし、不安でなりません。体重は人間ドック時に58から59キロだったものが今は52キロ台にまでおちています。
うつをもっているので、悪いほうへ考えるきらいもありますが、わるいものができていたら・・・と落ち着きません。慢性胃炎の症状というのはどういったものがあるのでしょうか。あすにでも、受診し、カメラを依頼したほうがよろしいでしょうか。不安で気が変になりそうです。父も祖母も胃がんでした。先生方、生活上の注意ですとか症状について助言をおねがいいたします。
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