手足口病と溶連菌

乳幼児/女性 - 2012/10/14

幼稚園児が2人、ABがいます。

Aは先週の日曜日、37度5分発熱し、月曜日の朝には平熱。
その2日後の水曜日夜に、手のひらと足の裏を除き、ほぼ全身にざらざらとした赤い発疹が、薄く出る。受診したところ、かぶれとの診断。
土曜日に39度発熱し、受診したところ、うっすら溶連菌陽性反応。
投薬2回した後の今日の明け方に解熱。

Bは木曜日に、ごくごく薄くお腹に発疹。
土曜日に受診、溶連菌陰性。予防のために、抗生物質投与。
土曜日夕方に、手足口を痛がり、手のひらと足の裏に小さな赤い発疹。37度5分発熱、ただしすぐ下がる。
日曜日のため、発疹の受診はしていません。

母親の私は、数日前から咽頭痛ひどく、検査はなかったものの、溶連菌の可能性を考えて、土曜日に抗生物質投与されています。

さて、ここで質問なのですが、Bが手足口病だった場合、これから熱が上がるのでしょうか?
またBからAに感染するでしょうか?どのくらいの期間、気をつければいいでしょうか?
そもそもAの最初の熱は溶連菌だったのでしょうか?

アドバイスお願いします。