再検査の必要性は?
person40代/女性 -
昨年12月に乳ガンと診断。ER陽性、PgR陽性、HER2陰性、Ki-67は3 、病期2A リンパ転移なし しこりの大きさ3センチ弱でCEFの術前抗がん剤を受け、9月7日に温存手術を受け、切除検体は陰性でしたが病理検査で低いグレードのガンが1~2腺管あるが、ごく少数なので連続性の判断は難しいが陽性である可能性は否定できないのに、再手術はせずにすぐにホルモン治療(10月5日から)が始まり、10月18日から放射線治療が始まります。病理検査の結果から自分なりに判断すると温存した部分に残っているかもしれないのに、再検査や再手術せずに次の治療にかかってもいいのでしょうか。あるかないか判断つかないのでする必要はないのでしないのでしょうか。温存した部分に残っている可能性はないのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





