眼圧眼底検査の仕方
person30代/女性 -
75歳の叔母が眼科に通院しており、看護師による眼圧・眼底検査に疑問があります。
先日顔面に痛みを訴え、都内で評判の良い眼科へ行ったところ極度のドライアイからくる痛みだと診断され点眼薬を3つ頂きました。1週間ほど点眼を続け良くなってきたと思っていた矢先、激痛に襲われ、原因は点眼薬に入っている防腐剤へのアレルギー反応ではないかとのこと。痛み止めを使いながら検査したところ、眼に傷がつき、黒目の膜がはがれていたそうです。眼薬を止めて少し時間を置いたので痛みは軽減し、ここ数日は母の介護なしで生活しています。
ここからが質問です。
1.今週火曜日に眼科へ行ったところ、まだもう少し眼の下のほうにざらつきがあるけど、金曜日に緑内障の検査をしますと言われた。黒目の膜がはがれるくらいひどいアレルギー反応が出て、本人は両目眼帯で激痛に耐えていたのに、痛みが少しだけ和らいだ状態でしかもまだ「ざらつきがある」という状況で検査をするものなのか?
2.結局、火曜日に眼圧を測ったのだが、医師の診察前に看護師が30分もかけて眼圧を測定。空気圧による眼圧計で、何十回も風を吹きつけられたが、眼圧測定のガイドラインとして何回以上は眼に負担がかかり危険というものはないのか?同院の医師に叔母が聞いたところ眼圧検査は月に3回しかできないという回答があったとのことですが、それは空気を吹き付ける回数ではなく、検査をする回数ということでしょうか?
3.また、同じ火曜日、医師の診察後に看護師がまた40〜50分ほどかけて、今度は眼底検査を行い、これもまた何度も何度もやり直したが、通常こんなにやり直しをするものか?
通院中の病院にお世話になり続けて、良い結果が得られるのか不安を感じております。
上記3つの質問が、眼科では高齢者の検査では当たり前とされているのか知りたいです。よろしくお願いします。
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