点滴前、後の処置について(副鼻腔炎)

person20代/女性 -

風邪とアレルギーで、かかりつけ(町医者)の耳鼻科にかかり、抗生剤はメイアクトを飲んでいたのですが1週間経っても、よくなっていなかったので、クラリシッドに切り替え翌日から、動けないぐらいの頭痛に襲われ、救急外来で痛み止めをもらったりしていました。
副鼻腔炎の疑いと言われたので、かかりつけの耳鼻科にてカロナールを600mgを1日3回まで頓服しながら、副鼻腔炎の治療を続けることになりました。CTのみ他院で撮りました。幸い、点滴による治療もしており、痛みが軽減しているのですが、この点滴治療で不安な点があるのです。

点滴前に、アルコール消毒でかぶれた事があると伝えたら、看護師さんが困った顔をしながら、イソジンにしますとおっしゃいました。寝ていた状態なので、よく見えなかったのですが、イソジンを塗った後、透明の液体を塗り、針を刺していました。
他にかかっている病院で採血をする時は、アルコールの入っていない消毒綿(パッケージ入り)で消毒しているので、その時点で不安がありました。
1回目から2日後の本日、また点滴をしてもらい、今回も前回同様、イソジンと透明の液体(ハイポ…なんとかっていうものかもしれません)での消毒だったのですが、点滴後、出血したのか、針を抜いた後に、またイソジンを染み込ませ、透明の液体をつけていました。直接見えていなかったのですが、どちらかをつけられた際、すごくしみました。「痛い!」と声を出すと、「ごめんね」とだけ言われました。

初めての消毒法、また点滴後にさらに処置されしみたこと、どちらも体験した事がなく、聞いたこともないので、問題ないのか非常に不安です。

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