人間ドックで見つかった肺の影について
先生方、いつもお世話になっております。
本日、10月9日に行った人間ドックの正式な結果が届きました。
先に、こちらのカテゴリでご質問させていただいた「甲状腺の腫瘍」
「マンモグラフィの影」のほか、新たに「肺の影」が見つかりました。
「甲状腺の腫瘍」「マンモグラフィの影」については、
昨日2次検査を受けて、問題なしと診断されています。
ようやく一息ついたと安心していたら、今度は「肺の影」です。
いつまで落ち込んでいたらいいのか。
気になるのが、人間ドックの前に、会社の検診で、肺のレントゲンを撮っています。
その時には何も指摘はありませんでした。
会社の検診は7月です。結果は8月末に来ました。
今回の人間ドックは10月ですが、3ヶ月でこんなにも違いが出るものなのでしょうか。
2次検査を早く受けようと思うのですが、仕事が繁忙期に入り、なかなか時間が取れません。
また、気力的にも、たとえ悪いものでも早期に違いないから、頑張ろうという気力が、沸いてこず、行動するのが辛いような状態です。
父親が超ヘビースモーカーで、小さい頃は、自分が吸ってたと同じくらいに
煙を吸い込んでいたと思います。
小学校ぐらいに、気管支喘息を患い、父親は私の前では
極力タバコを吸わなくなり、私自身もタバコまったく吸いません。
お酒も嗜む程度で、ほとんど飲まないです。
影があったのは、右肺の下部でした。
お恥ずかしい話ですが、かなりの肥満で、ちょうどその位置に
乳首があるのですが、それが映ったんだろうと楽観視していていいものか。
それならば、左肺にもあるんじゃないのかなぁとか、悶々と考えてします。
案ずるより産むが安し、とは分かっているんですが、
続けざまの異状指摘に、かなり参っています。
どうか、アドバイスをよろしくお願いいたします。
40代・女性
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