インフルエンザワクチンとHIV抗体検査の関連性
person20代/男性 -
いつもお世話になっております。
私は20代男性です。
9月上旬にHIV陽性の方と知らずに危険行為を行ってしまい、16日と6時間後のNAT検査で陰性、44日と8時間後のHIV即日抗体検査で陰性をいただきました。
前回ご教示いただきましたように、最終的な安心は12週以降に抗体検査を受けることで確かめたいと思います。
さて、本日の質問についてです。
先日、職場でインフルエンザワクチンを接種したのですが、4日後から風邪のような症状がみられます。毎年接種していたのに、このようなことははじめてです。
HIVの検査先の医師からは、適切な時期にNATを受けて陰性なら、ほぼ確実に大丈夫なので、安心してくださいと説明はいただいております。
しかし、私自身が無知のためか、どうしてもHIVと絡めて考えてしまいます。そこで以下の質問をさせてください。
1:HIVに感染した場合、インフルエンザワクチンの副作用が起こりやすくなりますか?
2:インターネットでインフルエンザワクチンを接種すると、HIV検査で偽陽性が起こることがあると目にしたのですがこれは本当ですか?
3:2が事実の場合、12週後の抗体検査の時期は検討する必要があるでしょうか?
上記3点について、ご説明いただければ有難いです。
宜しくお願い致します。
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