非定型抗酸菌症について
person60代/女性 -
非定型抗酸菌症について質問させてください。
64歳の母が、先日、大学病院の呼吸器科にて 非定型抗酸菌症と診断されました。
培養中ではっきりした診断が出る間も、発熱、倦怠感、体重減少、食欲不振、痰に血が混ざる等、様々な症状が現れてましたが、パートには出てました。
二日前、尿が"橙色"になり 慌てて病院へ行き症状を主治医に説明すると、『非定型抗酸菌の治療薬を飲むと、多少は オレンジ色になるけど検尿の結果、おしっこに血が混ざってて(+2)、一応、どこから出血してるのかを調べる為に、血液検査もしましょう』と言われたみたいです。
結果は、来月の中旬に聞きに行くのですが、母も私も、心配で心配で。
そこで、質問させてください。
1、非定型抗酸菌の薬を飲むと夕方、38度前後の熱がでます。
病気が元々 発熱するものなのか、もしくは、薬がきついのか?
2、おしっこに血が混ざるのは、何か合併症をおこしてるのか?もし、合併症なら 何が考えられるのか?
3、命にかかわる病気なのか?
毎日が不安で不安で夜も寝れない状態です。
文章がめちゃくちゃで 申し訳ないですが、よろしくお願いします。
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