放射線科のnishi先生へ(肺炎所見について)
person40代/女性 -
nishi先生、こんにちは。
先日は、MRI検査のことで色々とご教示頂きまして、大変有難うございました。
この度、取り急ぎ先生にお尋ねしたいことがございまして、投稿致しました。
実は、先週末から左肩甲骨辺りに鋭い痛みがあり、非ステロイド性消炎鎮痛剤を服用しても改善されなかったので、今週に入って、整形外科を受診しました。
整形外科の主治医が、気胸の可能性があるということで、先日お話し致しました、同ビル内の放射線診断クリニックで、レントゲン検査をして頂きました。
検査後、放射線科の医師に呼び出され、あなたは、急性肺炎があるので、今日から抗生剤を服用し、6日後に、再検査する必要がありますと告げられました。
発熱も酷い咳もないのに肺炎とは腑に落ちず、整形外科の主治医のところで指示を仰ぎましたが、呼吸器のことはわからないということで、呼吸器科を受診するように言われました。
生憎、大学病院の風変わりの主治医も、掛かり付け医も秋期休暇で、来週にならないと受診ができないのですが、今回の急性肺炎と言われている所見は、MAC症の陰影のことと思われるのですが、如何でしょうか。
急性の細菌性肺炎の陰影は、MAC症の陰影と類似しているのですか。
nishi先生に、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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