腹部を湯たんぽで温めた際に皮下のみの低温火傷は有?

40代/男性 - 2012/11/07

お世話になります。
3週間ほど前に腹を冷やしたのをきっかけに腹の調子を大きく崩しました。
腹部膨満感や便秘、悪心などありましたが、胃カメラ飲んで軽い消化性潰瘍
である事がわかり、湯たんぽで温めたり胃酸を抑える薬やなどで症状は落ち着きました。

しかし、症状は落ち着いても、一部の腹部の痛みが取れない状況です。

臍の右横5cmぐらいの場所ですが、直径3〜4cmぐらいのピンポイントで火傷の様な
ズンというかヒリヒリした痛みがお腹を温めたときや少しイラっとしている時などに起こります。
その場所を深く押してぱっと手を離しても内部的に響くような痛みはありません。
痛む深さは、腹の脂肪から筋肉の表面あたりで、慣れない腹筋をしたときに痛む場所と
ほぼ同じ深さです。
半身浴では痛みは和らぐ方向ですが、湯たんぽで温めると内部がヒリヒリした感じで少し痛みます。
個人医院の消化器内科の先生には内臓じゃなさそうと言われており殆ど相手にされません。

ここで質問ですが、湯たんぽにタオルなどを巻いていたとは言えかなり熱い湯たんぽを
使って腹を2〜30分温めたりした際に、皮膚の表面には火傷の跡は全く見られなくとも、
皮下〜筋肉の一部に低温火傷が起こる可能性はありますでしょうか?

低温火傷の可能性がある場合、外科に行くべきか内科に行くべきでしょうか?
また、他に何かの疾患の可能性はあるでしょうか?

ちなみに、現在上記の胃腸以外で治療中の疾患は、脂肪肝と耳鳴りです。