腎臓病で食事療法について

70代以上/女性 - 2012/11/09

祖母は腎臓の機能低下により医師より食事療法を言われています。
夏に急に体調不良を訴え検査した結果判明しました。
腎臓の影響もあったと思いますが、夏バテでの体力低下が問題だったようです。
涼しくなりすっかり元気になった祖母は腎臓は治ったものだと思っているようです。母が説明しても、以前のように元気になったので自分が病気だとの自覚がありません。
母に言われ腎臓病食は採っていますが、近所のかかりつけ医に「そんなまずい腎臓食なんて食べなくてもいい、好きな物を食べればいい」と言われたそうです。
この医者は祖母の検査結果を見て「痛風」と診断しました。総合病院で再検査したところ、腎臓病だと言われました。総合病院ではきつく食事療法を言われているのに、このかかりつけ医がこんな事を言うので、腎臓食はまずいからあまり食べず、止められている果物など好きな物を食べたりしているそうです。
こんな生活を続けていたら、どんな結果になるのでしょうか…
祖母は好きなことをやっているのだから仕方がないとは思いますが、そのせいで母に負担がかかる事が気になります。