こうげん病
person30代/女性 -
一年前右目瞼の神経が切れ3件目の病院でこうげん病の可能性が高いと言われました。その時左手の親指の辺りが痺れてました。肺のレントゲン脳のMRIはなんともなくプレドニン、メバチコ?など薬をもらい結局プレドニンは半年間飲む事になりその間に右足くるぶしからふくらはぎにかけて痺れを感じました。右手人差し指の付け根辺りも痺れたり右脇の下に帯状没しんが出て8月に左手親指の痺れが消え右手人差し指の痺れも治りました。
ただ、七月でビタミン剤など全ての薬をやめ通院ももう治ったからいいよと主治医に言われ安心してましたが夏頃から左手首から肘の内側にかけて痺れだし一時は痛くて服が擦れるのもきつかった位ですが今は痛さはましになりましたが痺れてる感じはけっこうあって触ると電気が走る感覚です。右足も治ってません。最近歩いた反動で右腕(上腕部)が痛いのに気がつき腕を後ろにやったり振った時や下にブラーンとしてるときや物を取ろうと伸ばすと痛いのでなるべく肘を曲げて生活してました。三日するとまだまだ痛いですがましになり安心してると今度はものもらいになり二ケ月位前から左奥歯の歯茎に歯肉炎のようなできものもあり立て続けにこのようなできものができたり腕が痛くなったり心配です。主治医の先生は最終受診日七月に指先の神経は治りやすく大きい部分は時間がかかる。そもそも目の神経が切れた事と痺れは関係ないような事を言ってました。初診の時のような病状じゃなかったみたいと言われて安心しました。でもものもらいも歯肉炎も腕の痛みも初めてなので これは再発なのか寒さや季節の変わり目や疲れなどからなのか やっぱり受診した方がよいのか お金の問題もあり悩んでます
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