眼窩底骨折

person30代/男性 -

当方、精神科病院で看護師をしており、10月20日に病棟廊下を歩いている時に、患者に呼ばれ振り返った所、突然左眼を殴られ、その後、大学病院を受診し、CTなどの結果、左眼窩底骨折と診断されました。幸い複視や眼球運動障害などはなく、眼球陥没と頭痛と左顔面の鼻・頬・歯茎に痺れがあります。大学病院のスケジュールの都合上、手術は11月16日予定です。手術方法は左眼瞼結膜を切開し上顎洞に落ち込んでいる内容物を引き出し吸収性プレートを下に敷き込む方法です。手術のリスクとして失明や顔の麻痺が今以上に酷くなる場合もあるとの説明を受け不安を感じています。手術を受け、失明のリスクはどれくらいか、傷はどの位残るのか、眼球陥没は治るのか(現在、左右差2mm)、頭痛は治るのか、麻痺が酷くなる可能性が知りたいです。お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師