不安行為からの抗原抗体検査結果について

person30代/男性 -

8月30日に不安行為があり、1週間後位から睾丸の痛みが発生。10月初旬ころより、37.5℃台の微熱、倦怠感や、首後ろや、前腕や、肘周辺、膝周辺の、リンパ節と思われる所の腫れや痛みのため、10月12日に、泌尿器科受診。
症状から、前立腺炎と診断され、セルニルトンと、抗菌剤が、処方されました。
その後も、状態変わらず、10月26日に、別の泌尿器科を受診、エコーの結果、やはり前立腺炎で、グレースビットと胃薬が、処方されました。
その際に56日目(8週間目)で、抗原抗体検査を行いました。
個人の泌尿器科で、検査は医師会検診センターに発注しています。
11月5日に、結果を聞きましたが、
結果は陰性でした。前立腺炎も治ってるとのことでした。睾丸の痛みや発熱は、おさまりつつありますが、
しかしまだ、首の後ろや、上腕部、膝や、肘周辺のリンパが腫れたりしており、痛みが伴ったりしています。両腕も肩から、指先まで軽く痺れています。
陰性の結果でしたが、hivの初期症状と思えて不安です。
今週末再度、11週目(77日目)で検査を受けようと思いますが、hivに感染している可能性は高いでしょうか?

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