Q

糖尿病でインシュリンをしている人の労働

仕事をやめて 1年 ですが マヒ が残らない 脳梗塞をおこしました 日常生活に支障が有りませんが 働いても
大丈夫てすか また 糖尿病でインシュリンをやっている人が働いて いるのでしょうか

質問者:MORI さん

秋山 森之進 先生
一般内科

秋山 森之進 先生

脳梗塞については,後遺症がないそうなので労働制限は全くありません。糖尿病についてもインスリンを使っていても普通は労働制限はありません。

ただし,インスリンの種類によっては(混合製剤など),食事の時間が不規則だと管理が難しくなります。良い血糖を保とうとすると,食事が遅くなった時に低血糖を起こしやすくなります。低血糖を起こさないように余裕を持って血糖を上げると,今度は合併症の問題が出てきます。この場合は,超速効型各食前+持続型眠前のインスリン治療に変えることでかなり対応できます。

また,重労働で毎日の労働量が大きく変化する場合も血糖コントロールが難しいです。労働量が推理できる時は事前のインスリン量を加減して対応し,それが難しいなら基準の量を注射した上で血糖低下時に補食(or胃薬でも飲む振りをしてブドウ糖を飲む)をとって調節は可能です。ですが,一定期間の練習は必要でしょう。

事務的な仕事や中等度までの労働なら,このような工夫なしでできますので,気苦労はありませんね。

できない労働はない,とは言えますが,それなりの工夫と努力が必要な職種があることも事実です。心配ならば,仕事の強度や食事時間などを確認した上で,主治医とよく相談しましょう。

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

残念なことに、旅客業や長距離の大型車のドライバーなど会社によっては、事務系に変わるようにいわれるところもあるときいてます。

また、食事時間が不規則になる職種では、血糖管理が困難になります。

ある程度、職場の理解がないと仕事をする上で工夫が必要になるでしょう。できれば、糖尿病でインスリンを使っていることを隠さなくてもいい環境だといいのですが。

「糖尿病でインシュリンをやっている人が働いて いるのでしょうか」とお尋ねになった、特別な理由があるのかと気になって追加しました。

実際、フルやスーパーマラソンなどインスリンを使いながらも参加できていますが、自分で予定(念密な計画)して動くときには、かなりのことを平気でやれますが、予想外の他人のペースで動かなくてはいけないときには、体調を崩しがちです。仕事を開始されるときには、最初は無理なことは考えず、少しずつできる範囲から「短気を起こさずしぶとく」計画をたてましょう。

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

もちろん、糖尿病でインシュリンを打ちながら働いているヒトはたくさんいますよ。働いていいかどうかは、現在の病状次第(全身状態)であって、インスリンをしているかどうかではありません。

インスリンを打ちながら、スポーツをされているヒトもいますし、フルマラソンやウルトラマラソンに参加しているヒトもいます。私もその一人です。

おかかりの先生に、ご相談してみましょう。現在の病状について、一番よく把握されている主治医の先生に、総合的に判断していただくのがよいでしょう。繰り返しますが、インスリンをしているからという理由だけで、仕事ができないというわけではありません。

Silver 先生
糖尿病科

Silver 先生

インスリンを打っているから、という理由だけで、仕事が出来ないということはありません。
ですが、もしかしたら少し制限が必要かもしれません。
インスリンを打つ、ということは、きちんと食事を取らないと低血糖になるかもしれない、危険性をはらんでいるからです。
いつもほぼ同じ時間に食事が取れますか?
仕事時間や内容は変動が大きくないですか?

かかりつけのドクターとよく相談しながら、どの程度の仕事が出来るのか、考えてみてはいかがでしょうか。

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

働いても大丈夫だと思います。インスリンを使用して働いている人はたくさんいらっしゃいます。低血糖など注意する点
もはっきりしていますから主治医の先生の許可をもらって働いてみてください。その、働こうという気持ちを大事にがんばってくださいね。

大阪 認定内科医 先生
消化器科

大阪 認定内科医 先生

脳梗塞だけど麻痺がない、インスリンをしてるというので働けないと言うことはありません。あなたみたいな症状の方はたくさんいらっしゃいます。脳梗塞予防血糖コントロールさえしっかりすれば、何ら心配する必要ありませんよ。がんばって下さい。

Zanzi 先生
代謝内科

Zanzi 先生

産業医です。インスリン治療中は、一人夜勤と閉鎖空間での一人作業を禁止(低血糖で倒れてもわからないので)するぐらいです。ただ合併症があれば程度によって残業を禁止することはあります。他に問題なければ日勤を禁止する理由はありません。

hisa 先生
循環器科

hisa 先生

少し古いがプロ野球選手で、新浦選手,ガリクソン選手はインシュリン注射しながら試合に出場していました。主治医と相談してください。病気に打ち勝ち働こうという意欲が大切です。

笑う精神科医 先生
精神科

笑う精神科医 先生

私のことですが、条件は少し落としてますが、
1日5回インスリンを打って、30年になります。

糖尿病専門医にあらず 先生
循環器内科

糖尿病専門医にあらず 先生

プロ野球選手がいたぐらいですから。

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