喘息治療について

10歳未満/男性 - 2012/11/13

息子は3歳7ヶ月頃から喘息治療をしています。今現在、6歳1ヶ月になります。今はアドエア100ディスカス朝晩各1回吸入、アイピーディーDS朝晩服用、そして慢性副鼻腔炎も併発しており、フルタイドを朝晩噴射、ムコダイン朝晩服用、そして5月頃から慢性じんましんが続いており、今は減薬してジルテックDSを晩のみ服用しています。今年の7月に、今までのかかりつけの病院では吸入、投薬しても咳がずっと続いていたため不信感が募り、少し遠いのですが有名な喘息専門の小児科に変更し、今の薬になり、今ではどんなに激しい運動をしても発作をおこさなくなりました。ちなみに吸入は同じものをエアーからディスカスに、投薬はキプレスからアイピーディーDSに変更しました。ただ、病院の先生にも言われたのですが、軽度の喘息のようです。なので今まで喘息で入院、大発作などはないです。周りのママ友にこんなに長く薬を投薬している話しをすると、「大げさなのでは?」「咳がでてるときだけでいいのでは?」と言われ、とても苦しいです。私も元気な子供に毎日薬をやるのは苦しいのです。でもやはり小発作でも発作は怖いですし、このまま先生の指示に従って薬を投薬すべきでしょうか?