産業医とカウンセラーの役割りについて
person40代/女性 -
今年2月よりうつ病で休職中。現在、週2回のメンタルクリニック通院、月1回の会社の産業医面談、薬はサインバルタ服用。
生活ペースもかなり落ち着き、主治医からカウンセリングを受けてみてはと勧められる。
産業医に話すと会社に嘱託のシニアカウンセラーがいるので面談してはどうかとの話になり、先日、面談を行う。そこで自分の生まれもった気質についてのアドバイスを頂き、良い気付きがあった。
本件を主治医に報告したところ、次回のカウンセラーとの面談日を問われ、未決定の旨を伝えると、カウンセリングは継続しないと意味がないので、継続できないか産業医と相談するように指示を頂く。
産業医に主治医の指示を伝えると「カウンセラーの先生と相談してみるが、もしかしたら[カウンセリング]のイメージが、カウンセラーの先生と違っているかもしれない」との回答。
その後、産業医から「カウンセラーの先生と相談し、どこに焦点を当ててカウンセリングするか、主治医先生の意図はどうなんだろーと話したが、カウンセラーの先生的にはあなたが受けたいおっしゃるならwelcomeだそうなので、とりあえず直近で予約を取った。今後のカウンセリングは当日カウンセラーの先生とよく話し合って決めてください」との回答。
・カウンセラーの先生とのカウンセリングのイメージの違い?
・主治医の意図?
私はこれから主治医に連絡を取り確認しますが、こんなにチグハグなものなんでしょうか。
産業医との面談は4月から行っていますが、今ひとつ納得いかない話が多く面談時間が苦痛です。産業医とカウンセラーの役割りがわからなくなってきました。
このようなことは、よくある事なのでしょうか。よろしくお願いします。
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