手術内容の判断・病院の選択

person40代/女性 -

どちらの病院で手術を受けたらいいのか?複雑型子宮内膜異型増殖症で、A院Ib,B院Iaと診断。

Aは、Ibで子宮・付属器の全摘、私がリンパ郭清は?心配なら5〜6個サンプリング、転移なし→サンプリングまで。医師は以前からガンと頻繁に口にする人。心配で診察に行っているのにナーバス→涙。必要以上にガンと言うのが理解できず。看護師・事務員、感じよく親切だが軽率感。看護Aは英文カルテで『なんで英語?、ああ、そうゆう事』と、余計に不安。後日、看護Bは患者がいる前で、私の症状を言い、心配だね。自分なら平然ではいられない。前に進むしかないね、とか。事務は、他の患者がいるのに、病名を言い更に私が医師から聞いた病名でなく、また不安。セカンドオピニオン希望を医師に。快く受けてくれ、どこで治療を受けるかは自分で決めたらいいと。嬉しかった。評価・信頼できると感じる。

Bのセカンドオピニオン、診断はIa。資料を見せて、学会ではガンと認識される病気と表現。あまりガンと言わず。リンパ郭清不要、それは安心材料だが、転移は?と思うと、サンプリングは必要?米国はリンパ郭清は無意味というレポートをインターネットで読み、悩み。治療・手術は医師だが命を守る事、病院選びは自己責任だから。B院で手術可能か?問う。セカンドでは診察はしない、してはいけない事になっている、今回の手術はスタンダードで、A院で可能だと。突き放される。B病院の魅力は、治療実績・手術数が多く、インターネットで名医と。A院から上記のアドバイスで伺ったと話す。主治医の紹介状があれば、診察・手術可能と、回答が変化。

今回の手術は、執刀可能な医師であれば誰がしてもできる事ですか?現状でA院に紹介状を書いてもらうのは、可能だと思います。その場合、B院で快く診断・手術してもらえると思いますか? 文字数の関係で乱筆乱文、すみません

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