義母のことで

60代/女性 - 2012/11/20

義母(66歳)が、50歳前後の時から糖尿病、髄間板ヘルニアになってしまったそうで、髄看板ヘルニアで？歩くこともほぼ不可能です。手すりがあれば車椅子から座席への移動をするくらいで家では赤ちゃんのようにハイハイ歩きで移動しています。見ている限り、少しずつ歩く練習をしたり、糖尿病のことでも、車椅子でも気晴らしに散歩に出かけたらと思いますが全く行かず家でダラダラ、ゴロゴロばかりです。料理をすることが嫌いで家に介護士さんが来たらご飯をまとめて作ってもらい無くなるまで朝・昼・晩たべています。カレー、お好み焼き、豚汁の繰り返しで作ってもらい、それ以外の普段はお惣菜、宅配弁当をおもに食べています。自分で作ろうとは思わないそうでたまの外食も、どうしても外なので薬の時間以外になってしまうことが多いです。私たち夫婦は共働きなのでご飯を作ってあげるにも時間が全く合わないので不可能です。
こんな食生活で糖尿病、髄間板ヘルニアがあるのに
薬はきちんと飲んでいてもこのままだと先が心配です。もしこのままジャンクフード続きだとやはり寿命は長くないんでしょうか？