急性B型肝炎の発熱について

person30代/男性 -

急性B型肝炎にかかり、3週間ほど入院しました。
入院後、順調に数値が下がっていたものの
数値が再上昇したためラミブジンを服用しています。

後半の数値の経過は以下の通りです。

11/7
ast 1446
alt 2973

11/8
ast 974
alt 2404

11/9
ast 486
alt 1745

11/10
ast 294
alt 1224

すこし日にちが空いて

11/13
ast 122
alt 559

この日に退院し

11/16
AST 76
ALT 317

となり、昨日より主治医の許可を得て職場に復帰しましたが
あまり体調がよくありません。

今日仕事から帰ってきて家で熱を何度か計ると
36.8〜37.3あたりの体温です。

これはまだ肝炎が継続しているということでしょうか。
すぐに病院に診察にいったほうがいいでしょうか。
入院中の体温も37.0〜37.5ぐらいあったので
本当に仕事をしていていいのか不安です。
この状態だとやはり抗体やウィルス量も減ってないでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師