子宮内膜異型増殖症最終診断後のホルモン補充療法
person50代/女性 -
50歳。先月子宮内膜異型増殖症の組織診(内膜全面そうは)の後、臨床診断でも「複雑型子宮内膜異型増殖症」となり子宮摘出の手術(膣式)を受けました。事前に主治医からは両側付属器(卵巣)切除するように勧められましたが、2度手術する覚悟ありと卵巣は2つとも残してもらいました。結果手術後の病理結果は最終診断は「複雑型子宮内膜異型増殖症」でした。卵巣は残せたのですが、その後セカンドオピニオンや入院手術で疲れてしまい、結果ひどい更年期症状がでてしまいました。せっかく卵巣を温存できたのですが、その場合ERTはできますでしょうか。内膜がんの前癌病変でしたのでやはり乳がんのリスクは通常の人よりたかいのでしょうか。よろしくご回答のほどお願いいたします。
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