補体について
person30代/女性 -
8月の末から37.0~37.5℃の微熱、9月頭から関節痛があり、かかりつけの先生に相談をして膠原病科を受診しました。
問診からシェーグレンを疑われ検査をしました。ガムテスト6ml、唾液腺シンチは軽度集積低下あるが刺激反応は良好、ドライアイだが診断基準は満たさず。各種抗体は全て陰性なのでシェーグレンではないとのことです。
ただ補体が低いので、膠原病の素質があるのだろうとも言っていて、どのように解釈したらよいか、戸惑っています。
現状として、微熱が変わらずあるのと、関節痛は手首から先と足首から先にあり、10~30分程度朝の手のこわばりもあります。
今ある症状は膠原病の前段階ということなのでしょうか?
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