今日から
person70代以上/男性 -
73歳の父のアールチョップ療法が始まりました。悪性リンパ腫の型は、びまん性大細胞型悪性度は中で、進行レベルは3か4の間のようです。
元々病巣の耳下がかなり腫れており痛みもある様子。入院するまでに今まで味わったことのないという頭痛で救急搬送もしました。
そして今日リツキサンを入れて一時間くらいでかなりの頭痛を訴え、リツキサンの投与が中止になりました。
明日以降は計画通り違う抗がん剤を入れるそうです。
てことで、1クール目はチョップ療法のみをして、2クール目に再度リツキサンを試みるようです。
このような例は結構あるものなのでしょうか?
チョップ療法よりアールチョップ療法の方が生存率も上がるので、息子としては何とか2クール目からでも、リツキサンの投与ができるよう願っているのですが。
このままリツキサンを体が受け付けない場合はチョップ療法のみということになるんでしょうか?
もっというと、明日以降の抗がん剤全て受け付けない場合は治療ができないということもあり得るんでしょうか?
長くなりましたが、宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。