子宮内容除去術後の違残について

30代/女性 - 2012/11/28

本日、子宮内容除去術を受けてきました。
先月採卵し、新鮮胚移植での体外受精をしましたが、7週目で心拍が確認出来ず、稽留流産と言われ本日に至ります。

手術が終わり肩を叩かれ、麻酔から覚めた直後は無事に終わりましたよーと言われたのですが、退院診察の際やや違残があると言われてしまいました。

どうやら私の子宮はかなり後屈になっているらしく、取りきれなかったとのこと。
確かに胚移植の際もラミセル挿入の際も、苦戦されました。（先生もそうおっしゃっています）
メチルエルゴメトリン「あすか」という薬を貰い、これで出切れば良いが出なければ再手術とも聞きました。
また、通常3日分の薬を子宮後屈の場合出そうにないからと、メチルエルゴメトリンだけ7日分に増やされました。

子宮が後屈してると取りきれず違残があるってよくある話なんでしょうか？
またこのメチルエルゴメトリンというのは、7日も飲んで体に支障ないものなんでしょうか。ある程度の血の塊が現れたら、病院に連絡し薬飲むのをやめてもいいんでしょうか。
いつ血液の塊が腹痛と共に降りてくるかと思うと怖いです。ご教示お願いします。