肺がんの療養環境(放射能)
person70代以上/女性 -
79歳の母が今年初め位から咳が出るようになり、肺線がんと診断され、抗がん剤治療で数週間の予定で入院しています。父と母の二人暮らしなのですが、父は、昨年腰痛の民間治療(ホルミシス効果)として、低放射線の出るマット(鉱石の粉末が練りこんであるとのこと)を寝るときに使っているそうです。素人考えですが、このマットが原因(埃を吸い込むとか)で肺がんになったのではないでしょうか、家庭用ガイガーカウンターで計測したら、年20mmシーベルト位だったようです。
退院までに、処分させたいのですが、父は効果があると信じて相手にしてくれません。
療養環境にどのくらい害があるのか、別な部屋で療養させたほうがよいのか専門家のご意見を伺いたいです。
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