珍しい悪性リンパの治療方法について

person30代/女性 -

妻が、原発性皮膚CD30未分化大細胞リンパ腫で、ALK 陰性で、抗がん剤が 効かないタイプのようです。最近新薬が出た全身性で はないですし、血液内科と 皮膚科の中間の病気で、非常に珍しいタイプでお医者 さんも困っている様子です。

悪性度は低いと言われますが、PETの結果、大腿リンパ にも1つある状態です。 今のところ足だけで、抗がん剤が効かないので放射線 による治療を行っていますが、 新しい腫瘍が出てくるたびに、悪いものなのか生検し ないとわからないと お医者さんから言われるので、妻は生検をしたがりま す。 悪性リンパ腫で、生検を続ける事はよくないでしょう か?

又、放射線治療を1ヶ月受けましたが、やけどのよう になり、足が痛いみたいです。 元々、皮膚が弱いタイプなので、皮膚ガンなどを併発 しないか心配です。 妻は、放射線を当てるしか直らない病気だからと言う のですが、 このまま放射線治療を何度も受けるべきなのでしょう か? 自然治癒を目指す方向では駄目なのでしょうか?

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