レイノー症状としもやけ
person40代/女性 -
SLE歴14年。その他の自己免疫疾患及び様々な合併症を抱えて治療中です。SLEと診断がつく数年前からレイノー症状がありました。血流改善の薬も数種類服用していますが、季節問わずレイノー症状があり、指先で酸素濃度測定すると、呼吸は乱れていないのに低い数値です。特に足の指先はチアノーゼの紫色を通り越し、灰色~黒に近いような色で、風呂上がりに薬を塗布する際にギョッとする程です。急な冷え込みに身体が敏感に反応し、一気に症状が悪化。ここ数日、足指が激痛で、まともに歩けません。ビリビリ、ジンジン、ズキズキ。指の腹がパンパンに腫れて何かが触れるだけで身体に電気が走るように痛みます。今年1月~3月も同様の症状で、春先に指の腹が空気が入ったようにペコペコして、皮膚がズルリと剥けました。同じ疾患だった亡妹は、度々しもやけが崩れたようになり苦労していました。糖尿病や薬の影響で感染に弱い為、指先の状態を少しでも改善する良い手立てを教えて下さい。
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