チョコレート嚢胞による卵巣摘出手術について
person50代/女性 -
3年半前より右卵巣のチョコレート嚢胞5.5センチの経過観察を続けてきました。
一年前に乳がんになり術後ホルモン療法としてリューブリン注射とタモキシフェンの内服中です。
リューブリン注射しても5センチ位とあまり大きさに変化がないことと、年齢(50歳)から摘出手術すべきといわれました。その際乳がんの関係から、左卵巣と子宮(タモキシフェンによる子宮体がんリスクに備えて)も一緒に摘出してはどうか と言われました。全部取ったほうがいいと思うけど、無理にとは言わないので、自分で決めるようにと言われました。
右卵巣の摘出は止むを得ないと思いますが、今のところ異常のない左卵巣と子宮の摘出をすべきなのか迷っています。
子宮体がんの定期検診は半年ごとに受けています。
摘出することによるリスク・デメリットや、どの選択がよりベターなのかアドバイスをお願いします。
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