潰瘍性大腸炎でペンタサ+ステロイド
person50代/女性 -
潰瘍性大腸炎でペンタサ+ステロイドの治療を受けましたが、ステロイド抵抗と依存がある難治で半年以上活動期でした。
10月から免疫抑制剤プログラフとイムランを服用し、プログラフのトラフ値が10を越えて一週間後、大腸内視鏡で確認したところ、数ヶ所赤みが残っているものの、ほとんどが正常で血管が透けて見えると言われました。薬を続ければ残っている赤みも消えるだろうとのことです。
ただ、症状として、腸がキュルキュルしたり、ガスが異常に多い、排便は一回でもゆるい軟便、が続いており、すっきりしません。内視鏡ではほとんど寛解状態なのに、このような症状がとれないのはなぜでしょうか。普通便にはならないものなのでしょうか。炎症が消えても、腸管が回復してはいないのでしょうか。回答お願いします。
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