抗リン脂質抗体症候群と痴呆症状について
person30代/女性 -
現在、抗リン脂質抗体症候群と診断され、リウマチ科へ通院しているものです。
ここ数年、起床時の酷い頭痛、ろれつが回らなかったり、言葉が出てこなかったり、ナビを起動させているのにもかかわらず道に迷ったり、ボーッとしたりという痴呆の初期のような症状に悩まされています。
今月に入ってからそれら症状が顕著になってきているので、自分でも恐怖を感じています。
抗リン脂質抗体症候群の影響で小さい血栓が脳に出来ているのでは、と非常に心配で、近々に脳のMRIやCTを撮りたく思っているのですが、その場合、通院先のリウマチ科を通した方が良いのでしょうか?
個人的には通院先のリウマチ科は予約制のため、検査の日がだいぶ先になってしまうことから、脳外科もしくは脳神経外科に直接行き、経緯を話した上で早めに検査していただきたいと思っているのですが、そのように、直接別の病院の脳外科に行くことは問題ありませんでしょうか?
また、ラクナ梗塞による多発性脳梗塞であった場合、過去の脳のダメージは回復しないのでしょうか(ろれつや言葉等、冒頭に書きました現在悩まされている症状はこのままなのでしょうか、それともある程度の機能の回復まで戻すことは可能なのでしょうか)?
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