変形性頚椎症状
person40代/男性 -
先日、首凝り、頭の圧迫感、立ち眩み等があり脳神経外科/整形外科両方を診て頂ける病院で診察を受けた結果、「変形性頚椎症からの筋緊張性頭痛」と診断されました。6番目と7番目の骨棘があるとの事です。治療方法は理学療法で「キセノン光治療」「干渉波」と服用薬で「コリクール」を2週間分、湿布「モーラステープ40」を3週間分です、そこで質問したいのですが?
1、変形性頚椎症→筋緊張性頭痛→眼精疲労を起こす事はあるのでしょうか?
2、現在の理学療法(キセノン、干渉波)で筋緊張性頭痛も緩和していくものでしょうか?
3、コリクールと言う薬は2週間分しか貰っていないのですが、首凝りが治らない場合は、また処方して頂いた方がよいのでしゅうか?(理学療法だけにしていた方がよいのか)
4、一般的には理学療法を続ける事でどの位で効果が出てくるものでしょうか?(週2回位)
以上アドバイス頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
