切迫早産の原因について
person30代/女性 -
19週で強い張りと頚管長37.5ミリで切迫流産の診断を受け、自宅安静とダクチル服用で翌週の診察では50ミリ近くに戻り、安静は解除されました。
その後21週でも経過は順調、長さは聞いていませんが頚管長も十分と言われましたが…。
22週でまた頚管長が30ミリから37ミリくらいと言われ、ウテメリンを1日2回処方されました。
その際に40分NSTをしましたが
この時はいつもの先生ではなく、おそらく医者になりたての先生と指導の先生の診察でした。
切迫早産について質問は3つです。
1.頚管長が30から37ミリという診断はあり得るのでしょうか?どっちですかと聞いたところ、「7ミリなんか問題じゃない」と言われました。
通常の診察でこんな幅の持たせた診断はあるのでしょうか。他の先生で言われたことがありません。
2.子宮口チェックの際、一人の先生が指導しながら研修医のような方が内診したので、「違う、そこじゃないでしょ」と言われながら時間もかかったし痛かったです。
そのときは子宮口は問題ないと言われましたが、あまりにぐりぐりされた内診だったのでその刺激で開いてこないか心配です…内診の刺激で開いたりすることはないでしょうか?
3.切迫早産の原因は今のところ張りと言われていますが、ネットでみていると絨毛膜羊膜炎が原因も多いようです。
特におりものチェックはされないのですが、それは視診で問題ないと判断されているのでしょうか、又はその可能性がありながら様子を見ている状態なのでしょうか。
ちなみに最近までカンジダにかかっており、膣剤を1週間に1回入れ、毎日塗り薬で2週間でかゆみがなくなりました。
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