出血傾向のない場合の血小板輸血の基準について
person70代以上/男性 -
お世話になります。標題の件、質問させて下さい。80歳男性患者の家族です。現在再生不良性貧血の為、外来にて赤血球輸血を受けています。慢性的な貧血を経て、9月頃より汎血球減少が顕著になりました。赤血球数、ヘモグロビン濃度は輸血のおかげで一旦上昇しますが、血小板の減少がとまりません。数日前には末梢血で1.1(白血球2300、ヘモグロビン濃度6.2)となってしまいました。主治医の先生は粘膜からの出血傾向がないため経過観察とおっしゃったのですが、青あざが結構出来ているのと今日は右眼結膜に少し出血があって何だか心配になってきました。例えばPLTが5000を切ったとしても、すぐには命に関わるような事はないのでしょうか?血小板輸血は外来でも可能なのでしょうか? 本人に認知症があるため、先生はとても優しく接して下さり有り難いのですが、このまま普通の生活をしていてどんどん数値か下がって、極端な話0に近づいてしまった場合はどうなるのでしょうか?年末を迎えるにあたり不安な気持ちでいっぱいです。
乱文申し訳ございませんが、ご教授お願い申し上げます。
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