82歳祖母の非代償期肝硬変(腹水)について
82歳祖母が代償期肝硬変と診断されてから1年くらいしかたっていないと思いますが現在非代償期肝硬変となり、先日病院へ行ったところ(定期的に受診しています)少し腹水がたまっています
とのことでした。
利尿剤で大丈夫な程度の腹水だったようで、まだ、おなかに針を刺して抜くまでの事はないとのことでした。
肝硬変と診断された初めのころは、少しでも進行を遅らせて、老衰で最後を迎えさせてあげられるように・・・という話をしていたのですが、私が思っていたよりもあまりにも進行が速い気がします。
これは普通の速度というか、もちろん個人差はあると思いますがこんなにも早く腹水がたまっているということがショックでした。
以前、足首がないほどに足がパンパンに腫れていたことがあったのですが、食事後に横になるということを実践してから足の浮腫みはなくなり調子がよかったように思ったのですが・・・。
また、最近、血尿が出て、その時は腎臓結石でした。
そのことは腹水には関係ないとは思うのですが、その時の疲れが肝臓に負担をかけたということはありますでしょうか。
また、腹水がたまっているといわれた前日に、私のいとこの家に車で(祖母の運転ではありません)45分くらいかけてひ孫を見に行きました。移動45分滞在4時間くらいだったでしょうか。
非常に疲れたと本人が言っていました。
そのことが肝硬変を進行させたということはあるのでしょうか。
疲れるのはよくないということはわかっているのですが、車での移動、家に行ってからは座っていただけなので気づかれくらいはあったのかもしれませんが、そういう少しの事でも肝硬変の人にとっては大変なことなのでしょうか。
単なる年を重ねて疲れたということなのでしょうか。
腹水が少したまっている現在にできることはなんでしょうか。
何でもいいので教えてください。
よろしくお願いします。
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