集族性の石灰化-個数の増加について
person40代/女性 -
40代前半の女性ですが、昨年マンモグラフィーで集ぞく性の石灰化が見つかり経過観察となりました。1年後に超音波で問題無しとなりましたが、一応マンモグラフィーを取っ てもらった所、石灰化の個数が増えているので再検査となり、再度、超音波で検査し問題が見つかりませんでした。ただし、集ぞく性でかつ個数が増えているのは良くないと言われ、 次回マンモトーム生検の予定です。医師からは小さな乳がんの確率が80%と言われていますが、乳腺に沿った形の分布では無いので、カテゴリ3程度かと思っていました。石灰化の個数の増加は癌の確率を判断する上でどの程度考慮されるのでしょうか。
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