ぜんそくの対応について

2012/12/19

海外在住です。子ども3歳ですが、いわゆる喘息を半月に一度ぐらい起こします。元気なときでも走ったりするとすぐにせきがでるので、常に気管が荒れている状態なんだと思います。

ひどくなって、こちらの病院にいくと吸入をしますが、

内容は
Lpratropine
Salbutamol sulphate aerosol
Budesonide suspension for inhalation

という吸入薬です。
(現地語を英語にしたので不確かです)

また日本でもらったホクナリンテープが底をついたので、こちらでは処方薬に分類されない同様の輸入のアミエイドを自分で購入して、気管に音がしたときは貼るようにしてたら、常時貼ってるような状態になっています。

予防薬として日本で処方されたキプレスを飲んでいますが、もうすぐきれます。こちらで、Singul air (montelukast sodium chewable tablets)
を以前処方され、説明書に予防の効果があるようですし、キプレスと同じようなもの、と知り合いの内科医から聞いたので、これに切り替えようと考えています。

質問は下記です。
1、今日もせきが出て、気管に音がします。今までの感覚からいうと、ひどくなるかもしれないので、吸引(上記)早めにいってもいいでしょうか。
2、アミエイドをこうやって貼っておくのは問題ないですか?吸引時はやめた方がいい、とかありますか?
3、キプレスからSingul air の予防薬切り替えはOKですか?

よろしくお願いいたします。